アメリカレンタカー旅最終日、まさかこのまま帰れない!?

ロサンゼルスの家族にお礼を言って、レンタカーで再出発した私たち。

21時の閉店までにレンタカーを返却し、夜の便でバッファローへと飛び立つ予定です。

ロサンゼルスの家からレンタカー店までは約1時間。

余裕をもって、18時には出発しました。

走り出して数分。

ガタガタガタガタガタ

なんかタイヤの音変じゃない?

運転席でタイヤ圧を確認すると、右後ろのタイヤの圧が極端に少ない。

これはおかしい。近くのガソリンスタンドに車を停めて確認してみることにしました。

なんということでしょう・・・。

完全にパンクしてるやんっ!!!!

タイヤぺっちゃんこで、エアー入れようとしてもビクともしない。

このまま1時間お店まで走り続けるのは不可能と判断し、レンタカー店に連絡することに。

でも私たち、SIMカードを持ってないので、電話のできる携帯を持ってません…。

仕方ない、ガソリンスタンドのお兄さんに泣きつこう!!!

事情を説明すると、ガソリンスタンドのお店の電話を貸してくれました。

控えていた名刺の電話番号に連絡してみると、

「※△〇×※!!」

いや…あの…

電話口だと英語が全く聞き取れないんですけどっ!!(´゚д゚`)

ジェスチャーも表情も全く無い中の英語が、こんなに聞き取りにくいものだとは思わなかった(-_-)

ガソスタのお兄さんに、英語の電話を英語で通訳してもらうように頼んで、事情を説明してもらいました。

優しいお兄さんで良かった。これで助けに来てもらえる…

ガチャリ。

お兄さん「自分たちでどうにかしろって言ってたよ!!」

え・・・(゚∀゚)

うそーーーーん( ゚Д゚)!!

来てくれるわけじゃないのかぁー( ;∀;)

とりあえず車に戻る私たち。何度見てもタイヤはペシャンコ。

このまま運転して事故を起こすのも怖い。タイヤの交換の仕方なんてわからないし…。

こうなったら、、、それっぽい人にお願いするのみ!!

ガソリンスタンドへやってきた、トラックに乗ったおっさんに「ヘルプミー(/_;)」

「タイヤの交換をしたいんだけど、やり方がわからないんだ…」

「問題ないよ!ボクが手伝ってあげるよ!!」

あぁ神様・・・ありがとう!!

レンタカーの後ろを探してみると、スペアタイヤを発見!これでなんとかなりそう・・・

「この車にはタイヤを交換する道具が積んでないのかい?」

どうやら、スペアタイヤと一緒に常備されていることの多い、タイヤ交換の道具が無いと。

「それが無いとタイヤの交換はできないんだ。」

ええええどうしよーーーー( ;∀;)

そんな道具どこで手に入れたらいいのぉぉおおおー。

「よし、少し待っててくれるかい?ボクが家に取りに行ってくるよ!」

そう言っておっさんは、トラックで走っていきました。

数分、ガソリンスタンドで待機していると、おっさんが様々な道具を持って帰ってきてくれました!!

こうやって交換するんだよ、やり方を教えてもらいながら、あっという間にスペアタイヤへと交換完了!!

お礼をしようとしたら、「お金なんていらないよ!君たちの旅行を楽しんで(・∀・)」

なんっっっっていい人なんでしょう!!!( ;∀;)!!!

無償で困ってた旅人のために時間かけて、家までわざわざ帰って助けてくれたおっさんに感謝!

時刻は20時。

さて、これから21時の閉店までにレンタカーを返しに行かなければなりません!

急がないと…これ返せなかったら、今日のバッファロー行きの飛行機も乗れないってこと!?

安全運転をしつつも急いでレンタカー店へ向かい、祈りながらお店に走ります。

時刻は21時10分。あっあそこだっ!まだ電気ついて…

ないーーーーーー( ゚Д゚)!!

誰もいないーー!鍵閉まってるーーー!!定時か。

レンタカー、返せなかった…。延長料金取られる?今夜のフライトはキャンセル…?

いや、まだ諦めちゃいかん!!連絡してみよう!!近くにいるかも!

隣のレンタカー屋にまだ人がいたので、そこのおじさんに助けを求めます。

「すみません、隣のレンタカー店の車を返しに来たんですけど…」

「どうしたんだい?僕に何かできるかい?」

「連絡をとりたくって…」

焦る私たちの変な英語を一生懸命聞いてくれてるおじさん。すると奥から怖い顔をしたおばさんが出てきました。

「あんたたち何!?」

「あのですねぇ、レンタカーを返し

「レンタカーはないわよ。」

「あ、レンタカー借りるんじゃなくて、返しに

「私たちはあなたを助けることはできないわ!!!」

「電話を貸してほしく

「ここではどうすることもできないわ!!!」

ごっ、ごめんなさぁぁーーーい(/_;)

あまりの勢いにビビってお店を飛び出してきてしまった…。時間外だったのかな、怖かった…。

さて困った。どうしよう。このままじゃ車を返せても飛行機の時間も間に合わなくなる。。。

ダメ元で、警備員のおじさんに助けを求めてみました。

すると、「レンタカーは駐車場に置いて、鍵を店の小窓から入れておけばいい。」と。

えっ?そんなんでいいの?(・∀・)

警備員のおじさんに、駐車場まで案内してもらい、車を停め、車の鍵をお店に返して、はい、終了。

最初っから警備員のおじさんに聞いておけばよかったー!!(/_;)

レンタカー最終日、トラブル続きでどうなることかと思ったけど、バックパック持って空港へダッシュし、無事にニューヨーク行きの飛行機に乗ることができました(*’ω’*)

あー、焦ったわーーー(/_;)



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コメント

  1. Happy より:

    すんげえトラブルいっぱいだぁ!?
    けどどうにかするのがすごい!
    人が優しいのもあるけど行動力がすごいと思う!

    • yuki より:

      ほんとに飛行機間に合わなくなるかと思ったよ( ;∀;)
      車を返却した後、別のレンタカーショップの空港行き無料バスに乗ろうとしたら、レシートないからって断られて、
      重い荷物持ちながら空港まで歩き急いだのも辛かった(-_-)